2016/06/28

Logicool ワイヤレスキーボード K270

いままで、IBMのSK-8821というワイヤレスキーボードを使ってきました。正式名称はこちら。
IBM Enhanced Performance Wireless Keyboard and Optical Mouse SK-8812
マウスはすぐに使わなくなり、キーボードのみの使用です。15年以上は使ってきました。
今となっては重くて大きいですが、がっちりした作りで、打ちやすかったです。先日突然キーボードが認識されなくなりました。

代わりを探さねば、、、、ということで、たまたま立ち寄った2nd Streetにて箱付きで綺麗だったので、Logicool ワイヤレスキーボード K270を756円で購入しました。

早速接続し、SetPointをインストールすると、すぐに認識されました。

パッケージはコンパクト

中身もコンパクト

裏は白

レシーバーを収納できる


よいところ
ワイヤレス。
わかりやすいところに、ON,OFFのボタンが付いている。
レシーバーが小さい。
レシーバーを本体裏に収納できる。
テンキー付きでコンパクト。

いまいちなところ
剛性がなく、ペニャペニャ。キーを打つとたわむ。
キートップがグラグラ。
打鍵感が乏しい。

ワイヤレスで、文字が打てればよい、という役割は果たします。
が、肝心の使用感がよくありません。
先日購入し、職場で使っているmk240のほうがしっかりしています。

キーボードとマウスは、納得いくものを使用したいので、お蔵入りです。

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