2014/07/05

東芝 REGZAサーバー D-M430 4TB HDD 増設

D-M430はタイムシフト録画用と保存用2種類の外付けHDDが接続できます。
それぞれ最大4TBまで認識できるようです。
    
内蔵1TB HDDでは物足りないので、外付けHDDを検討していました。
外付けUSB2.0だと2番組、USB3.0だと3番組タイムシフト録画できるようです。

Buffalo の外付けHDD HD-QL4TU3の抜け殻をハードオフで2000円で買ってきました。

手持ちで、使い道のない1TB HDDが4本ありました。機種はWestern Digital
Seagate、HGST、Samsungとバラバラです。

同一機種同容量が基本なのでしょうが、大切なデータではないので、気にせず取り付けてみました。

初回起動時はエラーでピーピーうるさいです。こりゃダメかと思いました。
Buffaloのサイトから、HDD設定ツールをダウンロードします。

普段使っているWindowsXPのデスクトップマシンから1つのドライブとして認識できるスパニングモードに設定変更しました。
ところが、2TBのドライブ2つとして設定されてしまいます。XPでは4TB1つで設定できないのか。。
唯一のWindows8マシンであるVivoTab Note 8から設定することで、4TBの1ドライブとして設定しました。

D-M430に接続し、HDDの登録を行います。
6チャンネルのうち3チャンネルを内蔵HDDに割り当てると15日、3チャンネルは外付けHDDで69日録画できるようです。

設置状況。
設定中の画面とってなかった。。。。
起動時はHDDのファンがうるさいですが、動作中は気になりません。
とりあえずはこれでしばらく使ってみるつもりです。

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