楽天モバイルが値上げしたので、8月28日に解約しました。
維持費0円はとても良かったのですが、仕方ないです。
で、しばらくiPad mini6にはSIMを入れずにWifi運用していました。が、セルラーモデルを買ったのだから、なにか申し込もうと思いました。
月額使用料の安いところということで、povoを申し込むことにしました。
iPadでアプリをダウンロード。
申し込みで、メールアドレスとパスワードをいれる。
本登録を済ませる。
運転免許証を使って本人確認をする。iPadのカメラでもできた。
申し込み完了。1日待つ。
eSIMの登録。
構成ファイルをダウンロード。
設定で、構成ファイルを有効化。
eSIMの登録は、QRコードを普段使っている携帯で表示させ、iPadで読み込んだら簡単にできました。APNの構成ファイルを有効化させるのにひと手間かかりましたが、無事繋がりました。
なんのトッピングの申込みもしていないので、128kbpsという遅さですが、メールの受信は可能です。
なにか一つ申し込んで使ってみようと思います。
10月12日に、大阪にて小径自転車に乗っていたところ、歩道と車道の段差に前タイヤを取られ、転んでしまいました。その際、左手の手のひらでなく、手の甲で地面についてしまいました。で、病院で手首の骨折が判明しました。
単身赴任先の埼玉へ戻り、病院へ行くと、手術することになりました。
血液検査で血糖値が高いことが判明。感染症の確率が上がるとのことで、血糖値を下げるための前もっての入院となりました。
入院期間は、10月14日から19日。手術は17日です。
コロナの影響もあり、お見舞いは不可。食堂などの共有部分へはなるべく行かない。
病室へのパソコン持ち込みやスマホ使用は自由でした。
ChromeBookを携帯でデザリングして、アマゾンプライムビデオで暇つぶししていました。
ひたすら暇でした。
手術は成功。また左手にプレートが入りました。
10年前には運動会で転んで、右手首を骨折し、同じように手術していました。
入院して、健康って本当に大事だなと再確認しました。
好きなときに好きなところに行けるのは素晴らしいです。
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| 左手で良かった |
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| 健康メニュー。米が美味しくてよかった。 |
なんか、引き続き買っちゃってます。静電ドライバーと二重磁気回路ダイナミックドライバーのハイブリッド構成のモデルだそうです。
KZ ZEXはCCA NRAのダイナミックドライバー部分を変更し、フェイスパネルの部分を変更した双子モデルとのこと。Amazonで999円でした。3,360円から70%割引です。注文した当日に届きました。
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| 開けるときが一番楽しい |
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| パッケージはいつものKZという感じ |
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| ケーブルは双子イヤフォンと同じものかな |
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| 色はKZのほうが好み |
双子モデルだけあって、大きさと形はそっくりです。色はこっちのほうが好きです。
早速聞いてみました。
音の傾向は似たような感じですが、CCA NRAに比べると、低音が多いのか、くすんだ音に聞こえます。
鳴らしていくと、音が変わるのかもしれませんが、自分の好みは、CCA NRAです。
どちらにしろ、1000円以下のイヤフォンの音ではないです。
CCA NRAは独自の「6.8mm 低電圧静電ドライバー」と「10mm トリプル磁気回路ダイナミックドライバー」の組み合わせによるハイブリッドモデルだそうです。
CCAは、KZのサブブランドで中華イヤフォンメーカーとのこと。
通常は、3,600円のところ、Amazonのタイムセールで2,601円引きの999円で売っていましたので、思わず購入しました。（今見たら1,600円になってました）
次の日には到着しました。相変わらず早いです。で、早速聞いてみました。
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| コンパクトなパッケージ |
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| スケルトンは一昔前という感じで好みではない プラスチックの緑色は安っぽい（安いけど） |
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| ケーブルは絡みにくい イヤーチップは交換した |
音はキラキラしていて、透明感があります。低音も出過ぎということもなく、かといって少ないわけでもないです。値段知らずに聞いたら、5,000円とか1万円と言われても信じそうです。
KZのZS10よりもいい感じです。これが999円とは。。。。中華イヤホン恐るべしです。
価格以上の価値はあります。
最近、使い勝手がいいので、ワイヤレスばかり使っていましたが、このレベルのワイヤレスイヤフォンはいくら出せばいいのでしょう。
有線もいいですね。
いつものとおりにお買い物しているとと、「毎月10日はすためしの日500円」という看板が目に入りました。普段は、750円だそうです。これはいい機会だと入ってみました。
飲み屋さんのようで、17時半頃でもそれなりに人が入っています。
そもそもすためしが何かわからなかったのですが、豚バラ肉とネギを醤油とにんにくで炒めた丼だそうです。
タッチパネルのメニューから注文してから15分ほどしてから到着しました。
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| ボリュームある |
結構濃い味付けです。生卵を入れて、丁度いいくらいでした。やけどしそうな熱さの味噌汁がついてます。少し甘みがあったほうが好みです。
お客さんが多かったので、注文してからちょっと待ちますが、これで500円ならいいんじゃないでしょうか。
10日にこのあたりに来るときは、また寄ってみようと思いました。
御茶ノ水で会議がありました。その帰りに歩いて秋葉原に行きました。長い会議だったので、疲れました。自分へのご褒美で、食べたことのなかった宇奈ととに寄ってみました。
券売機で食券を買います。うな丼が590円、Wで1,100円でした。
実際に炭火で焼いているみたいで、10分ほど待ちました。
届いた丼を見て、小ぶりだなぁと思いました。「これW大盛り?」と店員さんに聞いたぐらいです。
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| 見た目はすごくおいしそうだが、、 |
食べてみると、たしかに柔らかくて肉厚なのですが、あまりうなぎの味がしません。炭火で焼いているのに、香ばしさも足りません。ぐにぐにとした食感でタレの味ももう一つです。
味覚がおかしいのかと、付け合せの漬物を食べてみましたが、こちらはしっかり味がします。
釈然としないまま、食べ終わりました。980円のスーパーのうなぎのほうがいいです。
同じお金を出すのだったら、てんやで食べるか、焼き肉ライクに行ったほうが満足感は高いです。ご褒美のつもりが罰ゲームになってしまいました。
お買い得品はないかと見てまわりました。目についたのは、次のものです。
じゃんぱら5号店 iPhoneSE第2世代(64GB)ソフトバンク展示品SIMロック解除不可。10,800円。黒、白あり。
CCコネクト Thinkpad E130 Celeron 887 RAM2G SSD16GB 本体のみ3,000円。キーボードテカテカ。液晶蓋ベタつきあり。シール跡あり。複数台あり。
どちらも使いみちが思いつかず、購入に至らず。
PCショップEYESで250円のThinkpadACアダプタと200円のHDMIケーブルを買って帰りました。
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| 夕方の秋葉原 人もたくさん |
メカニカルでワイヤレスなキーボードはどうだろうということで、2022/8/4に発売されたばかりのLogicool K855GRを購入しました。
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| 最近のロジクール製品共通のデザイン |
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| シンプルな見た目 |
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| しっかりとした作りで安定感がある |
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| 立てることができる |
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| MX-KEYS-Miniと比べて |
いいところ
メカニカルでワイヤレスの割には安価。（11,500円）
Logi Bolt USB レシーバー（1,100円ぐらい）が付属する。
テンキーレスでコンパクト。
矢印キーが独立している。
Win-Macと複数デバイスに対応し、切り替えも簡単。
functionキーは4つごとに間隔が空いている。
使用しないときは、立てかけることができる。
乾電池駆動で長寿命（36ヶ月）
ずっしりと重く、安定感がある。
イマイチなところ
メカニカルゆえに打鍵音がうるさい。
MX-KEYS-Miniと比べ、幅が広く、場所を取る。
キートップ、打鍵感とも安っぽい。厚みがあるので、手首に負担を感じる。
どちらも良いキーボードです。好みの問題かと思われます。
自分の好みは、MX-KEYS-Miniかなぁ。
ハードオフ 浦和太田窪店 が2022/8/5に新規オープンしました。
職場から自転車で10分ほどなので、行ってみました。
場所は 埼玉県さいたま市南区大谷口１２７６−３ で、以前はトヨタカローラ販売店があったところです。
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| 天気は曇り あんまり暑くなくてよかった |
到着は、11時半ごろでした。駐車場も十数台はあり、すぐ目の前にバスの停留所もありました。
新規オープンだけあって、店員さんも一杯いました。
ジャンクハンターが数人いて、カゴいっぱいにレコードとか、CDとか買っていました。
戦利品を品定めするのはいいですが、床に座り込んでいるのはどうかなぁ。
・新規オープンだけあって、きれい。
・ジャンクコーナーの通路が狭く、ものは少なめ。
・値段は、お高めでお買い得品はなさそう。
・電子ピアノや、楽器、家電が多め。
ということで、これといったものもなく、購入するものは特にありませんでした。
通いやすいところにできた、というのは嬉しい限りです。
ASUS Chromebook C423NA (Celeron/4GB, 32GB/FullHD)を2021年3月に購入してから、１年半ぐらい使ってきました。
使用頻度は低く、特に不自由はなかったです。ただ、最近は動作が鈍いように感じていました。
で、Lenovo 14e Chromebook Gen 2(AMD)を購入しました。ヤフオクにて未開封品を送料込み２万５千円で落札です。決め手は、メモリ8Gと画面解像度(FullHD)です。
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| 左がASUS 右がLenovo 画面ベゼルの太さは上下ともほぼ同じ ロゴの位置に違いがある |
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| トラックパッドが広い 黒いシートは傷防止用 |
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| パームレストが少し小さい フラットで、画面とのゴムがない シンプルで良い感じ |
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| ASUSのほうが高級感がある Lenovoは文房具って感じ |
よいところ
MIL-STD-810H準拠ということで頑丈。
キー配列が標準的で、打ちやすい。
ファンレスで静か。
FullHDで反射しないタイプの液晶。180度まで倒れて自由度が高い。
天板、パームレストとも手触りがマット仕上げでサラサラ。手触りがよい。
いまいちなところ
天板はアルミだが、本体はプラスチックで安っぽい。
充電はUSB-Cはいいのだが、左側にしかない。ASUSは左右でどちらでも充電できた。
キーボードのペチペチという打鍵音が大きい。
ACアダプタのケーブルがミッキータイプ。
充電中、ほんのりと温かい。ASUSは常に冷たかった。
重量が約1.4kgで重い。
音がシャカシャカでちゃっちい。あきらかにASUSの方が音がいい。
いまいちなところもたくさん上げましたが、あえて言うなら、というくらいで
動作がキビキビしていて、引っかかるようなところはありません。
CPUが早いのか、メモリ8GBが効いているのか、どちらもでしょうか。
速さを体感してしまうと、戻れません。いい買い物でした。
ロジクール Keys-To-Go を 中古にて、税込み980円で購入しました。
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| 薄くて持ち運びにピッタリ |
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| サイズは無印iPadと近い |
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| 見た目はいいんだけど |
いいところ
軽く、薄く、コンパクト。
ワイヤレス。
充電式。
キー配列が特殊ではない。
いまいちなところ
キータッチがビニールを叩いているみたいでペニャペニャ。
入力の取りこぼしが多く、ストレスを感じる。
耐久性がなさそう。
iOS専用。
見た目はいいんですが、肝心の入力がいまいちです。この手のキーボードはたくさん買ってきましたが、未だに決定版がありません。
週末は、ハードオフやじゃんぱらなどを巡回しています。
その時の昼食は、たいてい焼き肉ライクです。頼むのは、税込580円の牛バラ焼き肉セットです。
11時オープンと同時に入店すると、ご飯が炊きたてでおいしいです。いつからか、バター風味のふりかけが無料でつくようになりました。
これだけで一杯食べられます。ご飯の美味しさは、外食チェーンの中ではダントツです。
ご飯食べ放題なのですが、おかわりは1杯までにしています。
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| 今まではこれだった |
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| 肉の枚数が減り、玉ねぎがつく |
今週も、いつものやつを頼もうとメニュー表を見ると、内容が変わっています。昨今の値上げで、牛バラ焼肉がなくなり、豚バラ肉と半々になっていました。6月1日からみたいです。
早速注文しました。牛バラ肉が8枚だったのが、豚バラ肉3枚に牛バラ肉3枚になっています。豚バラ肉は厚くて、食べごたえがありました。これはこれであり、です。牛バラ肉は、いつものように薄くて、食べやすいです。たれをたっぷりつけて食べます。
このまま物価高が続くと、牛バラ肉がなくなり、全て豚バラ肉になりそうです。自分の目的は、肉ではなく、炊きたてご飯とふりかけと、たれなので、あまり問題はないです。
これ以上値段が上がらないことを祈るばかりです。
以前購入したモニタが、パソコンのスペック不足で思ったように表示されなかったので、売ってしまいました。その代わりとして、Dell S2722QC 27インチを購入しました。
(3年間無輝点交換保証/IPS非光沢/USB Type-C,HDMIx2/sRGB 99%/縦横回転,高さ調節/AMD FreeSync/スピーカー付)ということで、最近は商品名に特徴が書いてあります。
値段は、２千円引きクーポンを使って35,462円でした。
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| かなりでかい |
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| USB-Cケーブルとスタンド、電源と 付属品はシンプル 箱がコンパクトで、押し入れに入ってよかった |
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| めちゃくちゃ広く感じる |
Mac miniでHDMI端子でつなぎました。4Kにすると、文字サイズが小さすぎて読めません。解像度を落として、QHD(2560×1440)での表示にしました。
QHDの表示ならば、Dell S2722DCでもいいのではと、価格をみると32,415円です。３千円の差なら4Kのほうがいいだろうと、こちらを選びました。
使っていたモニタ、DELL P2314H(23inch,FullHD)に比べると明るさ、発色の良さは比べようもありません。解像度が高いのもいいです。一度広い画面を使ってしまうと戻れません。
ANKER Soundcore Life P2 Mini を購入しました。本体とケースのみの中古で1,480円でした。
特徴は下記のとおりです。
コンパクト＆軽量
低価格(定価4980円）
防水対応
タッチセンサー
対応コーデック：SBC、AAC
単体で8時間連続再生 ケース込みで32時間再生
急速充電対応
USB-Cケーブルで充電
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| Life P2とならべて |
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| 蓋が開けやすいように傾斜がついてる |
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| デザインはシンプル |
いいところ
本体もケースも小さい。
バッテリーの持ちがいい。
小型ながら音質は十分で、遮音性も高い。
わるいところ
操作がカスタマイズできない。
ANKER Soundcore Life P2のボタン操作に慣れているので、タッチ操作がいまいち馴染めません。
ただ、小さくて、電池も持つし、この値段ならいいんじゃないでしょうか。
Mac Book Air 2020 (M1/8G/256GB)を使用しています。
外付けキーボード、マウスをBluetoothで接続し、モニタを閉じた状態のクラムシェルモードで使っています。気になったことが以下のことです。
Mac Book Airを外に持ち出したことがない。
ポートがUSB-C2個のみなので、外付けHDDやHDMIが直接させない。
電源を入れっぱなしなので、バッテリー状態が気になる。
3月9日のApple Eventでは新しいMac miniは発表されませんでした。
しばらくは新機種はでないだろう、ということでMac mini 2020 (M1/8G/256GB)を購入しました。整備済製品で69,780円でした。
メモリの容量、SSDの容量を増やそうかとも考えたのですが、MacBook Airでは、どちらもまったく困っていなかったので、一番安いものを選びました。
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| 整備品なのに、新品同様。フィルムに包まれている。 |
注文した次の日には届いて、早速セッティングを行いました。
移行アシスタントを使って、MacBook AirとUSB-Cで直結し、データを転送しました。
40GBぐらいしか使っていなかったので、20分もかかりませんでした。
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| つやつやできれい。指紋がついてしまった |
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| MacBookAirよりはポートが多い |
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| 100均のメニュースタンドがここでも活躍 |
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| リンゴマークは隠れてしまう |
再起動後、配線やちょっとした設定を終え、この文章はMac miniで書いています。
すぐに同じ環境で使用できるのは、楽でいいなと思いました。
ポートも増え、バッテリーの状態も気にならなくなりました。スッキリです。
IdeaPad Slim 350i Chromebook を購入しました。
Chromebook使用歴は結構長く、2017年ぐらいから数台使っています。
現在はAsus Chromebook C423NA という14inchの大きめなやつがメインです。
もう少しコンパクトなのはどうだろう、ということで購入しました。
Lenovoアウトレットで税、送料込12,100円でした。安かったから買った、というのもあります。つい最近もあったような。。。
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| 程よいサイズ |
注文して３日ほどで届きました。かなりコンパクトです。キーボードはこのサイズが大きすぎず、小さすぎずでちょうどいいです。
ChromeOSなので、ログインしたらすぐにいつのも環境で使えるようになりました。
ログイン直後は英語キーボードになっていて、一部キーが入力しづらかったです。
よいところ
動作が素早くサクサク動く。
USB-Cの口が左右にあり、どちらでも充電可能。
タッチパッドは大きくて操作しやすい。
いまいちなところ
全体的にプラスチッキーで安っぽい。（安いから仕方ない）
キーボードが浅く、ペチペチした打鍵感。
モニタの表示品質がイマイチ。文字の輪郭がわずかにぼやけて見える。
モニタ周りのベゼルが太い。昔のノートパソコンみたい。
パームレストやタッチパッドにテカリがでそう。
スマホやタブレットで入力するよりも遥かに早く入力できますし、ブラウジングも快適。
この値段だったら、多少の安っぽさも妥協できます。
今年初めての投稿です。
HUAWEI MateView GT 34-inch Sound Edition を購入しました。
注文したのは、2021/12/3だったのですが、届いたのは、2022/01/13です。
到着までに長い間かかったのは、本体とマウスのセットをかったのですが、マウスが品切れで、その入荷に時間がかかったようです。
購入した理由は、ウルトラワイドモニタを使ってみたかったのと、単純に「安かったから」です。発売キャンペーンとクーポン使って、税、送料込で44,000円でした。
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| 梱包サイズは3辺168cm 約13kg とてもでかい |
モニタのスペックはこんな感じです。
34インチ/VA液晶（視野角178°）/曲率1500R/
リフレッシュレートMax165Hz/応答速度4ms/
解像度3440 × 1440/HDMI ×2、DisplayPort ×1
早速組み立てて、つなげてみました。かなり大きくて重い(10kg弱)です。
机の上半分がモニタになってしまいました。
Macbook Air(2020)-->USB-C-HDMI変換コネクタ-->HDMIケーブル-->本体
この環境だと、1920*1200までしか表示できませんでした。
MateViewにUSB-C入力があればいいのですが、ありません。
もう少し高解像度で映せるUSB-C-HDMIの変換ケーブルか、HUBの購入が必要です。
Jumper EZbox -->HDMIケーブル-->本体
この環境だと、1920*1200までしか表示できませんでした。Intelグラフィックドライバの設定をいろいろ試しましたが、うまく表示できませんでした。
やはり、内蔵グラフィックでなく、つよつよビデオカードが必要でしょうか。
表示される画面はとてもきれいで、何も言うことはありません。いかんせん解像度が足りないので、画面の両脇に黒い帯が表示されます。拡大表示すると、画面が間延びしてしまいます。せっかくの性能が活かしきれません。
モニタを活かすには、機器を追加購入するなり、パソコンを買い換えるなりする必要がありますが、本末転倒です。残念ながら、最新型のモニタは、自分にはオーバースペックだったようです。
勢いでなく、もう少し調べてから買えばよかったです。
