Zenfone 10 16GB/512GB 使ってみて

Zenfone 10 16GB/512GBを使い始めて約1週間たちました。
使い始めは画面が小さく、文字が見にくいと思いましたが、慣れてきました。

だんだん手に馴染んできた

いいところ
・仕事用作業服の胸ポケットにピッタリ入るので、持ち歩きやすい。
・ちょっとした操作、ゲームなど何をするのにもサクサクと早い。
・指紋認証によるスリープ解除が爆速で快適。
・mineo と楽天モバイルのSIMどちらも差しただけで認識した。
・楽天モバイルで安定してデザリングできた。時間経過で止まることもない。
・電源ボタンWクリックでカメラを起動など、かゆいところに手が届くカスタマイズ性。
・シャッター音が控えめで目立ちにくい。
・イヤフォンジャックの音が良い。

いまいちなところ
・思ったよりも電池は持たない。1日は十分持つが、それなりに減る。
・背面カメラが指に当たる時がある。
・背面カメラが片側にあるため、机の上において操作するとガタつく。
・設定項目が多すぎ、どこに何があるのかわからない。
・huawai Band6の通知が来ない時がある。

初めはいまいちかな、と思っていたのですが、少しずつカスタマイズし、馴染んできたらいい感じになってきました。

Zenfone 10 16GB/512GB 購入

転勤を控え、スマホをNova5Tからほかのものに買い替えようと思いました。が、、、、乗り換え先がない。
物理SIMが2枚入り、側面指紋認証、6inch前後となると、ほぼないです。

Zenfone 10 16GB/512GBをIIJmioで99,800円で購入しました。10万のスマホは初めてです。

Nova 5Tは2021年3月に購入していますので、3年間使ったことになります。現在も処理速度で困ったことはないです。あえていうなら、ストレージを128GB中80GB使っているので、心もとないぐらいでしょうか。Zenfoneは256GBモデルでも良かったのですが、長く使うことを考えて512GBのモデルにしました。

手になじむサイズ

よいところ
軽量＆小型でコンパクト
有機ELで画面がきれい
Snapdragon 8 Gen2搭載
大容量バッテリー&ワイヤレス充電対応
スピーカーはステレオ&イヤホンジャック対応

いまいちなところ
当たり前だが画面サイズが小さいので文字が小さい
10万円は高い
良さげなケースが少ない

値段以外の欠点が見当たりません。ただ、画面が一回り小さいので、文字やキーボードの打ち間違えが多いです。慣れかな、とも思います。
Nova5Tは長い間使っていたので、アプリがてんこもり。引っ越しに尋常でない手間がかかります。新しいスマホに慣れるまで時間がかかりそうです。

Zenfon10は何もあきらめない、全部入りスマホです。長い付き合いになりそうです。

ThinkPad X1 Carbon Gen9 Core i7-1165G7/16G/512GB

転勤に伴う引越しも月末に迫ってきました。
最後の巡回として、近所のハードオフによってみました。
年度末なのか、中古ノートパソコンが増えています。
プラスチックケースの中にThinkPad X1 Carbon Gen9 Core i7-1165G7/16G/512GBを見つけました。値段は、33,000円でした。値段のつけ間違えかと思いましたが、そうではありません。サクッと購入しました。

全然使ってなさそう

よいところ
いつものThinkpadのキーボード。しっとりしている打鍵感。
画面の解像度が1920*1200。縦方向が広い。
薄くて軽い。

いまいちなところ
中古なので、外装にわずかに使用感がある。

同じ値段でThinkPad X1 Carbon Gen8 16GB/512GBもありましたが、こちら一択です。
帰ってきて、セットアップしなおしました。
Windows11 PROにもアップデートできました。
使ってみて驚いたのが、タッチパネルにも対応しています。（使わないけど）

最後の巡回でいいものが買えてよかったです。引越し前に荷物増やしてしまいました。

Redmi Pad SE HyperOSへのアップデート

先日、Redmi Pad SEを購入しました。
布団に寝転んで使用するごろ寝タブレットとして使っています。
両手で持っていると、腕がつらいのでタブレットスタンドを購入し、快適に使っています。

下記の商品で、アマゾンにて2,480円でした。
タブレットスタンド タブレットフロアスタンド タブレット アーム スタンド スマホ ホルダー 360度回転 高さ調節 折り畳み式 フレキシブルアーム 寝ながら 固定ノブ付き 根元強化 下垂防止4～12.9インチタブレットPC、スマホ共通 (ブラック)

商品名だけでなく
足が長すぎるが、調節できる。

で、さらに先日、Xiaomi HyperOSへのアップデート の通知があり、アップデートしました。

使ってみた感じ、もっさり感がなくなり、以前よりサクサク動くようになりました。
アップデートしてくれるのは、ありがたいです。

いまさら Thinkpad X220

5年ぶりに転勤があり、埼玉から大阪に戻ることになりました。
引っ越しのための整理をしていると、ThinkPad X220が出てきました。
長い間メインマシンとして使っていたので、愛着もあり、捨てるのもなぁ、、、。

ミニドック付き

OS    Windows10 PRO
CPU Core i5 2520M(2.5GHz)
メモリ DDR3 8G
SSD 512GB
PCカードスロット数 Express Card×1
サウンドコントローラ High Definition Audio準拠
LANポート 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth3.0
モニタ出力 アナログ×1、DisplayPort×1
USBポート USB2.0×2、PoweredUSB2.0×1
画面サイズ 12.5 インチ 1366×768
外形寸法 [幅]305[奥行き]206.5[高さ]19 mm

久しぶりに触ったけど、やっぱりキーボードが打ちやすい。
手に吸い付くように打てるのは気持ちがいいです。
バッテリーは持たないし、重いので、持ち歩きには適しません。
が、捨てられないので、文字入力専用マシンとして持っていきます。

同じ7列キーボードのThinkpad T420もあります。Old Thinkpad いいですよね。

HUAWEI MateBook 13 AMD

 久しぶりに秋葉原に行きました。
たまたま入ったじゃんぱらでHUAWEI MateBook 13 AMDが24,800円(税込)で売っていたので、買ってしまいました。付属品全揃で美品でした。スペックは下記のとおりです。

質感はMacbook

Ryzen 5 3500U（4コア／8スレッド）2.1GHz、Max3.7GHz
Graphics Radeon Vega 8
メモリー 8GB（DDR4）
ストレージ 256GB SSD
ディスプレイ 13型（2160×1440）
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac（2×2 MIMO）
端子 USB 2.0 Type-C（充電兼用）
USB 3.0 Type-C（ディスプレー出力対応）ヘッドフォンジャック
バッテリー駆動 約7.2時間
OS Windows 11 Home

よいところ
質感が良い。以前使っていたMacBook M1に迫る。
解像度は2K（2160×1440ドット）3：2の縦横比液晶。
本体は約14.9mmと薄い。フットプリントほぼA4サイズ。
キーボードのタッチは、MacBook M1にそっくり。
タッチパッドはさらさらしていて、さわり心地がよく、感度もばっちり。
指紋認証と電源ボタンが一体化。高速に認証可能。
ファンの音が聞こえない。ほぼ無音。

いまいちなところ
重量約1.3kg。重い。
液晶がきれいなのはいいが、鏡のようにテカテカ。映り込みが激しい。
厚みが薄いので仕方ないが、Type-Cが2口のみで拡張性が低い。

メモリが8Gで増設不可。SSDも256GBと容量少な目。拡張性もほぼなしですが、持ち歩きのPCとしては、すごくいいです。N100搭載ノートPCよりも安いですし、満足度はかなり高いです。

Xiaomi Redmi Pad SE 4GB+128GB

 2024年になって１回目は、Xiaomi Redmi Pad SE です。
iPad mini6より一回り大きなタブレットが欲しいということで、いろいろ検討していました。
楽天にて21,800円で買ってしまいました。ポイント付与など考えると、２万以下での購入です。

新品はよい

ケースとフィルムをつけても軽い

いいところ
アルミ一体型ボディで質感がよい
Web閲覧、動画鑑賞に十分な処理速度
昨今では珍しいイヤホンジャック付き
MicroSDによる拡張に対応
8,000mAh大容量バッテリーで電池の持ちがよい
4スピーカーでステレオ対応
急速充電対応

いまいちなところ
所々でわずかに操作が引っかかる

まさに、「こういうのでいいんだよ」というタブレットです。良い買い物でした。