そこで、バッテリーも持ち、目にも優しいというKindle4を購入しました。オークションで落札しました。ケース付きで8千円弱です。
届いた本体を見て、あまりの小ささ、軽さにびっくりしました。
ChainLPというフリーソフトを使わせていただき、青空文庫からダウンロードしたファイルを変換してみました。
よいところ
印刷かと間違えるほど文字が見やすい。
軽く、小さく、バッテリーが持つ。
MicroUSBで接続するだけで特別なソフトを必要とせず転送可能。
ストレージの増設ができない。
メニューは英語。
縦書きなど、テキストを読みやすくするために、PDFに変換する手間が必要。
カーソルキーが押しにくい。
別売りの純正カバーも付属していました。皮で手触りがいいです。
周りの部分がゴムで、本体をはめるように取り付けます。純正だけあってぴったりです。
高級感もあり、むき出しよりも安心して持ち歩けます。必須だと感じました。
スクリーンセイバーはセンスがあって綺麗 |
一度止めたら外せないぐらい、がっちりはまる |
ChainLPにてPDFに変換して表示 |
そのまま転送したテキストファイルを表示 |
テキストファイルは、フォントサイズの変更も可能 |
GalaxyTabとの比較 |
一回り小さい |
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