・ 基板の色が"緑(グリーン)"から”赤(レッド)”に変更
・ 出力UP:12W×12W(8Ω)、ACアダプタも出力 1A->1.2A
・ 高音質電解コンデンサの採用
・ RCA端子の金めっき化(ニッケルめっき -> 金めっき)
今回は見送り |
・すでにLXA-OT1を持っているが、スペースの問題で使っていない。
・値段が3800円と1000円高い。
ということで、我慢して買いませんでした。
結構奥行きがある |
小さい割には端子が豊富 |
レガシーポートもいっぱい |
光学メディアは内蔵せず、USB接続とした |
PCIがあるのがありがたい |
良さそうだけど高い。 |
薄い。 |
中身は本体と乾燥剤のみ。シンプル。 |
純正だけあって、カメラ、スピーカの 切り欠き位置はバッチリ。手触りが良い。 |
折り曲がるフタ。裏面は起毛。 |
折り曲げて立てる。 |
ちょっと角度が斜めすぎる。 もう少し立てられる方が好み。 |
封筒の中にはこれだけ。 |
ベルクロで止める感じ。 |
各種端子をふさがない。 |
背面の切り欠きに差し込むと立つ。 |
付属のペン。なくてもいい。 |
安いのでOK。 |
箱はコンパクト。何故か台形。 |
保護フィルムを貼る前。 |
下部のスピーカースリットが目立つ。 |
GalaxyNoteと比べるとでかい。 |
ダンボールにこれだけ入ってきた。 |
充電器付きは嬉しい。 |
指紋が目立たないので、 最近は白がお気に入り。 |
背面は液晶のみ。ボタンはない。 |
専用ケースだけあってピッタリ。 |
たくさんある |
使用機器はこんな感じ |
クレードルにさしっぱなしのため、省電力設定を切った。 |
とりあえずこれだけつないだ。 接続するものはまだまだいっぱい。 |
箱には本体のみ。 |
早速開封。 |
充電器以外は使わない。 |
URoad-8000との大きさ比較。 |
一回り薄くて小さい。 |
予め届いていた別売りクレードルと合体。 |
比べると、URoad-8000のシンプルさが際立つ。 |
Aterm |
URoad |