液晶サイズ 13.3 インチ WXGA (1366x768)
CPU Core i3 380UM 1.33GHz(3MB)
HDD 250GB → SSD 64GBに換装
メモリ容量 4GB(DDR3 PC3-10600)
ビデオチップ Intel HD Graphics
無線LAN IEEE802.11bgn Bluetooth内蔵
有線LAN 1000BASE-T
USB2.0*3 S-ATA*1 HDMI*1
カメラ付き
価格が49800円で結構高い。が、よく見ると年末特価で29800円。SSDに換装してあるせいで、リカバリー領域がなく、元のOSがありません。それ故の値下げでしょうか。
仕事で使うので、XPを入れなおします。リカバリー領域の有無は気になりません。SSDとBluetooth内蔵ということで思わず購入してしまいました。
キーボードにもほとんど使用感がなく、新古品と言っていい状態でした。気になるSSDはCrucial m4 64GBでした。デスクトップでも使っている品です。
よいところ
キーボードはアイソレーションタイプ。今までのThinkPad品質と考えると寂しいが、同価格帯では一番マシ。
ファンの音は静か。
いまいちなところ
外装の指紋が目立つ。
矢印キーが小さい。
ツルテカ液晶で、ベゼルが広い。
ツルテカ液晶で、ベゼルが広い。
長時間使っていると、パームレスト左側が汗ばむぐらいほんのり暖かくなる。
全体的に安っぽい。(安いからしかたない)
トラックポイントかトラックパッド、どちらかで良い。
バッテリーの持ちが3時間。もう一息。
XPインストールの手順です。
ここからSytem Updateと有線LANネットワークドライバをダウンロード。
ここからMicrosoft .NET Framework 3.5 Service pack 1 (Full Package)をダウンロード。
BIOSのConfig-Serial ATA (SATA)-SATA Controller Mode Option でCompatibilityに変更。
OSのインストール後、上記ファイルのインストールし、Sytem Updateの実行。
以下のデバイスは、個別でダウンロードし、手動でインストールしました。
SM バス コントローラ→Intel チップセットサポート こちらから。
ビデオコントローラ (VGA 互換)→Intel VGA
オーディオドライバ→Conexant CX20582 SmartAudio HD
外資系のメーカは、ドライバが公開されているので、ありがたいです。
標準では、キーボード最上段がファンクションキーでなかったり、一番左下がfnキーだったりしますが、BIOSで変更できます。一番違和感があった最上段右のEndキーですが、
Change Keyを使わせて頂き、Deleteと入れ替えました。
全体的に動作もキビキビしていて、快適です。仕事用に非常に良い買い物でした。
トラックポイントかトラックパッド、どちらかで良い。
バッテリーの持ちが3時間。もう一息。
真っ赤。やたらと目立つ。 |
開くと赤は気にならない。 |
XPインストールの手順です。
ここからSytem Updateと有線LANネットワークドライバをダウンロード。
ここからMicrosoft .NET Framework 3.5 Service pack 1 (Full Package)をダウンロード。
BIOSのConfig-Serial ATA (SATA)-SATA Controller Mode Option でCompatibilityに変更。
OSのインストール後、上記ファイルのインストールし、Sytem Updateの実行。
以下のデバイスは、個別でダウンロードし、手動でインストールしました。
SM バス コントローラ→Intel チップセットサポート こちらから。
ビデオコントローラ (VGA 互換)→Intel VGA
オーディオドライバ→Conexant CX20582 SmartAudio HD
Change Keyを使わせて頂き、Deleteと入れ替えました。
全体的に動作もキビキビしていて、快適です。仕事用に非常に良い買い物でした。
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