Kindle PaperWhite 2012が発売された時から、気になっていましたが、店頭で触った時、動作がもっさりしていたので、見送りました。
Kindle PaperWhite 2013が発売された時には様子見をしていました。
[2014年3月20日(木)23:59 Kindle Paperwhiteを購入すると、1,980円分のKindle本の購入に使えるクーポンをプレゼントキャンペーン]があったので、思わず購入してしまいました。ケースは、Kindle Paperwhite 2012のものをオークションで安く入手していたので、それを使いました。
箱に伝票が貼ってあった |
バックライトで発光 暗いところでもくっきり見える |
こちらはKindle4 |
Kindle4 英語版 |
上 Kindle4 + カバー 左 Kindle4 + LEDライト付カバー 右 Kindle 2013 + カバー |
LEDは結構明るい。 こちらは予備機。 |
サイズは殆ど変わらない。 |
どちらもくっきりはっきり。 |
よいところ
バックライト付きなので、暗いところでも読める。
マグネット付き専用ケースのお陰で、閉じたらスリープ、開いたらすぐに使える。
無線LANによる本の購入が楽。
いまいちなところ
ハードウェアボタンがないので、反応が悪い時がある。
Kindle4と比べると、Kindle PaperWhite 2013のほうが重い。
Kindle4は英語版ですが、日本語も表示できます。どちらも良い端末です。
通勤用にはKindle4、寝るときにKindle PaperWhite 2013という贅沢な使い方をすることにしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿